YouTube備忘録

YouTube奮闘記うんちく備忘録です。

カードを活用する

スポンサーリンク

f:id:doragonflykun:20180409010349j:plain

カードについて

カードとは、あらかじめフォーマットが決められた通知のことで、パソコンとモバイルの両方に表示されます。カードを設定するとブランドやチャンネルの他の動画を宣伝することができます。

商品、資金調達、動画など多数の種類のカードから選択することができます。カードが設定されると、動画の右上に小さな長方形のボックス(ティーザー)が表示され、メッセージのプレビューを確認できるようになります。

 ティーザーをタップまたはクリックすると、動画に関連付けられたカードが右横(モバイル端末を縦向きにしている場合は動画プレーヤーの下)に表示されます。

カードは、行動を促すフレーズと併用したり、動画の内容と関連付けたりすることでより大きな効果を得られます。たとえば、特定の動画や商品のことを話しているタイミングに合わせてカードを表示するなどです。

カードをクリックするかどうかは視聴者が決めることができ、クリックしなければそのまま消えるので便利です。

注: 動画が Content ID の申し立てを受けている場合や、コンテンツ所有者がキャンペーンを設定している場合などは、カードが表示されないこともあります。

カードガイドライン

カードや行動を促すフレーズを使用すれば、他の動画、再生リスト、関連ウェブサイトにリンクしたり、商品の購入やクラウドファンディング キャンペーンへの協力を視聴者に呼びかけたりすることができます。
また、以前の動画にカードを表示して最近アップロードした動画を紹介する方法や、商品や資金集めのキャンペーンを宣伝する方法もあります。

終了画面について

動画の最後で視聴者を次の行動に誘導することができる終了画面は、チャンネルの総再生時間を増やすのに役立つ有効なツールです。終了画面は動画の最後の 5~20 秒に追加でき、モバイル端末でもパソコンでも表示されます。

終了画面では最大 4 つの要素を宣伝できます。終了画面を使って YouTube の他の動画、再生リスト、チャンネルに視聴者を誘導したり、チャンネル登録を呼びかけたり、ウェブサイト、商品、クラウドファンディング キャンペーンを宣伝したりできます。

注: 動画がバックグラウンド モードで再生されているときなど、終了画面がスキップされる場合もあります。

また、終了画面のサイズと表示位置は、プレーヤーの画面の大きさに応じて変化する可能性があるため、画面上の位置を厳密に示すのは避けてください。

終了画面ガイドライン

・終了画面で宣伝に使用できる要素のタイプには、動画または再生リスト、チャンネル登録の呼びかけ、別のチャンネルとの相互プロモーション、承認済みウェブサイトへのリンクがあり、4 つまで使用できます。

・動画の最後に終了画面の要素を表示するためのスペースを設けるようにしましょう。

・カード ティーザーや画像・ロゴの透かしは、終了画面が表示されている間は非表示になるため、終了画面と同時に使わないようにしてください。

視聴者に特に関連性の高いコンテンツを宣伝する

終了画面やカードで視聴や行動を促す場合、その内容と視聴者との関連性が高いほど効果を発揮します。追加する場合は、視聴者が必要としていることに誘導するよう心がけてください。終了画面でもカードでも、次のことを行えます。

・自分のチャンネルの他の関連動画や自分が気に入っている YouTube の別の動画を、動画カードと終了画面の両方で紹介する。手動で動画を選択して紹介することもできますし、終了画面を活用して最近アップロードした動画または視聴者に適した動画が自動で選択されるようにすることもできます。

・関連ウェブサイトのコンテンツ、商品やクラウドファンディングのキャンペーン、自分のチャンネルにとって重要な他のウェブサイトに視聴者を誘導する。関連ウェブサイトについて詳しくは、ここをクリックしてください。

・チャンネル カードを追加して、コラボレーションしているクリエイターを紹介する。
アンケート カードを使用して質問したり、意見を聞いたりしてみる。

視聴者にクリックを促す

終了画面やカードの存在を視聴者に気づいてもらうことで、終了画面とカードの効果を一層高めることができます。動画の中で終了画面やカードと行動を促すフレーズとを組み合わせ、視聴者の注意を引きましょう。

動画を撮影するときは終了画面の要素が表示される場所を考慮し、そのためのスペースを残しておくようにしましょう。ただし、終了画面の要素(やカード)が表示される場所は再生する端末によって異なる場合があるため、フレーム内の厳密な位置を示すのは避けてください。

リンクカードと一緒に表示するティーザー テキストの内容はじっくり考えましょう。
「[i] ボタンをクリック」、「この再生リストをチェック」などのセリフを撮影中に収録し、口頭で行動を呼びかけることもできます。

視聴者の目を引く視覚的画像要素をカードや終了画面に加え、クリックを促しましょう。

カードや終了画面は適切なタイミングで表示する

終了画面は動画の最後の 20 秒間しか表示できませんが、カードはいつでも使用できます。

終了画面を追加するときは、視聴者が置かれている状況を考慮しましょう。再生リストで次の動画に誘導している場合に、シリーズや再生リストに含まれる動画に終了画面を追加しても意味がありません。

カードを動画の適切なタイミングで表示し、最大限に活用しましょう。たとえば、次に視聴してほしい動画や、視聴者好みだと思われる別のチャンネルを宣伝することができます。

ただし、動画が一番盛り上がるタイミングで、別の場所に誘導しないようにしてください。カードは、動画の後半に視聴者が次の動画を探し始めるタイミングで表示するのが最適です。

適切なタイミングでアニメーションを表示するには、次の方法をお試しください。

・動画が残り 20% になり、まとめに入るタイミングでアニメーションを表示するように動画カードを設定すると、次の動画に移る前に視聴者の目に留まります。

注: カードと終了画面を同時に使うと、カードはアニメーションになりません。

・動画に商品が表示されるタイミングで目に留まるように、商品のリンクカードを設定します。

・複数のカードを使用する場合は、時間を空けて表示するようにしましょう。

 

実例を紹介します。

 

youtu.be

最近アップロードした動画を確認し、視聴者がチャンネルの他の動画も見つけられるよう、関連する動画カードを追加してみましょう。

次の動画を撮影する際、視聴者が動画を見た後に何をしたいと思うか考えてみましょう。最後の 20 秒間で使用する特別なメッセージを撮影し、終了画面を使って次の行動を促しましょう。

自分の公式なウェブサイトとチャンネルを動画でリンクしましょう。