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「無料動画編集ソフト」AviUtl‥‥最低限の初期設定

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AviUtlをインストールし終わったら、最初に初期設定を行う必要があります。

行わないとまともに使う事ができません。

初期設定

設定画面を開くには、

AviUtlの「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」を選択します。

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 参考設定を紹介します。

1、AviUtlの本体の「ファイル」→「環境設定」→「システムの設定」を選択します。

※基本的に、AviUtlを再起動させないと設定は反映されないので注意です

参考設定

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「システムの設定」項目解説

 最大画像サイズ

「扱えるオブジェクトの最大解像度」の設定です。

例えば、自分が「1920×1080」以上の動画・画像を編集しないのであれば、

幅:2200
高さ:1200

※「1920×1080」より少し多めに設定します。

※「最大画像サイズ」以上の解像度のファイルを読み込もうとすると、下記のメッセージが出ます。

f:id:doragonflykun:20180515180736p:plain

※「1920×1080」と設定しておいて、「1920×1080」ジャストの画像を読み込んだ場合、縁取りなどのオブジェクトのサイズが「1920×1080」以上のサイズになってしまうエフェクトは適用されません。

 

元画像

f:id:doragonflykun:20180515180417p:plain 

 

エフェクトが全て表示しきれてない

f:id:doragonflykun:20180515180430g:plain

 

エフェクトが全て表示出来てる例

f:id:doragonflykun:20180515180447g:plain

 

最大フレーム数

「AviUtlで扱える動画の最大長さ(フレーム数)」の設定です。

標準では「320000」となっていますが、この「320000」というのは「320000フレーム」という意味です。

 

例えば、「320000」と設定した場合、

・30fps(1秒間に30フレーム)な動画の場合:
→10666秒(約3時間)の長さまで編集できる(30×10666≒320000)

・60fps(1秒間に60フレーム)な動画の場合:
→5333秒(約1時半)の長さまで編集できる(30×5333≒320000)
という感じになります。

※つまり、3時間以上の動画(30fps)を編集しない場合はデフォルト(320000)のままでOKです。

※ちなみに、設定できるフレーム数の範囲は「1024~8388607」です。

「どうせならもっと大きくすればよくない?」と思うかもしれませんが、大きくしすぎた場合、パソコンのメモリ不足でエラーが発生したり、パソコンの動作が不安定になるので、自分が編集する動画の長さに合わせるのがベストです。

キャッシュフレーム数

「メモリを多く使用してAviUtl自体の挙動をサクサクにする設定」です。

推奨:8~32
下限上限:3~128
快適にしたいからって、大きくしすぎても逆に動作が重くなったり、エンコード中にエラーが発生する可能性が上がったりします。

なので、自分のPCスペックに合った設定に調整しましょう。(「32」くらいがベストです)
再生ウィンドウの動画再生をメインウィンドウに表示する

メインウィンドウで動画が再生できる様にする設定です。

この設定は、「再生ウィンドウは不要」という前提で記事を書いています。

※「再生ウィンドウ」自体は、メニューの「表示」→「再生ウィンドウの表示」から表示・非表示できます。

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LargeAddressAwareを有効にする

通常AviUtlは2GBまでしかメモリが使用できませんが、これを4GBまで使用できるように拡張する設定です。

※64bitOSで、メモリを4GB以上積んでいるPCを使っている場合は、これにチェックを付けます。

編集のレジューム機能を有効

AviUtl終了時に自動的にプロジェクトを保存してくれるようにする設定です。

※次起動した際には自動的にそのプロジェクトを読み込みしてくれるようにもしてくれます。

 

参考サイト

aviutl.info